日本経済新聞社の「NEXTユニコーン調査」に65位で初ランクイン。VR・AR分野でトップ！推計企業価値97億円と評価
次世代の競争力を培っている企業を探す「NEXTユニコーン調査」（日本経済新聞社、11月3日発表）に、初めてナーブ株式会社が65位でランクインし、推計企業価値が97億円と評価されましたのでお知らせいたします。
「AI」「フィンテック」「eコマース、ネットサービス、ソフト開発」などの分野の企業が多数を占め、「VR・AR」分野では3企業がランクイン。ナーブは「VR・AR」で、トップとなりました。
同調査は、企業価値10憶ドル（約1,100億円）以上の未上場企業「ユニコーン」を担うスタートアップの企業価値について、日本経済新聞社が独自に推計し、ランキングしたものです。
調査結果の詳細は、以下URLよりご覧いただけます。
■ナーブ株式会社について
ナーブ株式会社（NURVE）は、「完全情報を提供し、未来のあたりまえを創り世界を変革し続ける」をビジョンとして、VR技術を活用した今までにないプラットフォームを提供。実用的でビジネスに活用しやすいVRシステムは、不動産、建設、旅行、航空、船舶、自動車といった様々な業界で、多くの大手企業に活用されています。
ナーブは、VR業界におけるマーケットリーダーとして、企業の迅速な意思決定と変化対応能力の向上を支援するとともに、企業の顧客満足度向上にも役立つシステムを提供します
・不動産、建設：『どこでもストア®』『VR内見®』を提供
・旅行、航空、鉄道：『VRトラベルソリューション』を提供
・船舶、自動車：『VRソリューション』を提供
